靴を正しく履く良さとは｜ご新着情報

皆さんは、足の浮腫みやO脚・腰痛・肩こり・巻き爪などのお悩みはありませんか？？

靴を正しく履くことで改善できるかもしれません。

靴本来の役割は、身体を支えている足を保護し人間が機能的に活動しやすくするためです。

最近では、おしゃれの一部として取り入れている方も多いのではないでしょうか？

皆さんは靴を正しく履けていますか？？

靴を正しく履くと

・自分に合った靴を履くことで靴の中で足がずれないため余計な力を使わないので疲れの軽減

・足首を使うことでふくらはぎの筋肉が使われるので浮腫みの軽減

・足のゆがみが正されることで足のラインがきれいに見える

・足を正しく使えていないことが原因で発生する腰痛や膝の痛み、巻き爪、外反母趾などの足のトラブル予防

のようなメリットが予想されます。

靴の正しい履き方

腰かけた状態で履きましょう。立って履いてしまうと荷重され、足が歪んだ状態で履くことになってしまいます。

• 椅子に座り、シューズに足を通します
• かかとを地面について靴を合わせます
• 足先を挙げた状態で足を固定するように紐を結びます
• 足先で指がスムーズに動かせるか確認をします

毎日履く靴ですが、正しく履くことで多くのメリットがあると言われています。